The Origin Story
〜原点〜
熊本県益城からの物語『おいものひととき』×『紅はるか』熊本･益城町の大地で実った紅はるか｡黄金色に輝くその甘みは､まるで天然のスイーツのよう｡
｢おいものひととき｣は､その紅はるかをサクッと香ばしい衣に包み､ホクホクとろける『芋天』として仕上げました｡その味わいは､熊本の小さなお店から始まり､今や大きなうねりとなり､次なる舞台を求めています｡
〜継承〜
『二代目芋次郎』の誕生 この『芋天』の甘さ（美味しさ）を､熊本だけで終わらせてはならない｡もっと多くの人に､もっと遠くへ｡ 紅はるかの美味しさを､日本全国､そして世界へ｡ そうして生まれたのが｢二代目芋次郎｣です｡
二代目芋次郎は、熊本の紅はるかを軸に据えながら､ 国内外で育つ紅はるかの新たな可能性を開拓し､その甘さと香りを世界に届けます｡｢おいものひととき｣が生んだ味の信頼とブランドを背負い､その重みを胸に刻んでの船出です｡
〜進化〜
紅はるかという同じ名を持ちながら､土地ごとに違う表情を見せる無限のストーリー｡地域や文化の違いを超えて､各地で育まれた紅はるかが新しい表情を見せるたびに､新しい芋次郎が誕生します｡
〇九州の紅はるかが咲かせる「二代目芋次郎」
〇関東の大地で磨かれた紅はるかが描く「三代目芋次郎」
〇海外の土壌で育った紅はるかが世界を魅了する「四代目芋次郎」
ひとつの品種、ひとつの名前から始まった物語が、土地ごとに姿を変えながら、 無限の可能性にのって展開をみせます。
〜世界への約束〜
｢おいものひととき｣は､紅はるかの魅力を熊本から発信する旗印｡ ｢二代目芋次郎｣は､その可能性を世界へ広げる先駆者となります｡
しかし､熊本だけの紅はるかでは､求められる量に応えきれない｡ただ､日本は､鹿児島･茨城･千葉をはじめ､さつまいもの名産地に恵まれた国｡それぞれの土地が持つ個性が、紅はるかに新しい表情を与えていきます｡
だからこそ､｢おいものひととき｣の代表が､福岡の“食の仕掛け人”RUNtoワークスと手を組み､未来を切り拓くブランド『二代目芋次郎』を誕生させました｡
その味･レシピ･コンセプトのすべては､｢おいものひととき｣の完全プロデュース｡積み重ねた信頼の味をそのままに､RUNtoワークスの企画力と仕掛けが加わることで､ブランドはさらなる進化を遂げていきます｡
二代目芋次郎は､熊本の紅はるかを原点としながらも､日本各地の名産地と共に歩み､やがて世界へと広がっていく｡それは単なる一つのブランドではなく､生産者と地域を結び､未来を描くブランドストーリーそのものです｡
熊本の大地から芽吹いた小さな一口が､日本を駆け巡り､やがて世界を甘く包み込む｡その第一歩こそが､二代目芋次郎の揺るぎない決意です｡
Product lineup
大判いも天
紅はるかを厚切りで､ 旨みと甘さを閉じ込めた贅沢ないも天です｡ 中はねっとり､外は香ばしく“芋の旨みを極めた逸品”です｡
ジャンボ芋かりんとう
紅はるかを厚く切って揚げ､蜜を絡めた贅沢な味わい｡蜜の結晶がしゃりっ｡ 大きく贅沢な芋かりんとうです｡
お芋チップス
黄金色に揚げた芋に､上質な塩をふわりとまとわせて｡素材の旨みをそのままいかした さつまいもチップスです｡
焼き芋
口に広がる蜜の甘さ｡焼き芋の常識を超える一本｡紅はるかの旨みを極めた､まるでスイーツな焼き芋です｡
Store information
二代目 芋次郎
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府３丁目2-65
・西鉄太宰府駅より徒歩2分
・太宰府ICより車で15分（6km）
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マルシェ出店・イベント・催事出店
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お問い合わせ
ー運営会社ー
株式会RUNtoワークス
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前３丁目6-1
ープロデュースー
おいものひととき
〒861-5535 熊本市北区貢町1032-1
ー店舗ー
二代目芋次郎
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府３丁目2-65
ーDesignー
ART & DESIGN SHIKI
〒810-0005 福岡市中央区清川3丁目32-12-1-102
